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本体を少し加工します。
灰皿に取り付けるためにカバーを作ります。
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グルーガンで接着していきます。
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このように組み立てました。
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裏はこんな感じ。
ここにブチルゴムの両面テープを取付けます。
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出来上がった物を取付け。
配線は灰皿の下を通し結線しました。
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こんな感じで温度が解るようになりました。
左が吸気温、右が室温です。
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暗くなるととても綺麗ですね!!
ちなみに右側は電圧計です。
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インプレッションですが、今までどのくらいの温度の空気が吸気されていたか解るようになりました。
国道で渋滞になると70度以上になることも!!その場合やはり室温用なのでxxになってしまいます。
高速道路では40度〜50度ぐらいでした。
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